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パナムジカ35周年記念 オンラインセミナー

 

ピアノ楽譜クレシェンドの親会社、株式会社パナムジカは創業35周年を迎えました。
「パナムジカ35周年記念」プロジェクトとして、“楽譜”をテーマとしたオンラインセミナーを開催いたします!

音楽の演奏に欠かせない「楽譜」について、海外出版社の歴史や作品について深く学べるセミナーです。2022年にはヘンレ社も登場予定!


オンラインセミナー スケジュール

2021年
・10月24日(日) 「楽譜」とはいったい何か? ~ その歴史と未来【終了】
(世界の音楽出版社シリーズ)
・11月10日(水) ①ブライトコプフ&ヘルテル
・12月8日(水) ②ブージー&ホークス
2022年
・1月26日(水) ③オックスフォード大学出版局
・2月16日(水) ④ベーレンライター
・日時調整中 ⑤カールス
・日時調整中 ⑥ショット
・日時調整中 ⑦ヘンレ

--*--*--*-- お申込みにあたっての注意点 --*--*--*--
※講座のみのお申し込みの場合、事務手数料として350円を頂戴します。株式会社コーラス・カンパニーWEBサイトをご利用いただくと事務手数料・送料がかかりませんのでお得にお申し込みいただけます。
※お申し込みは弊社WEBサイトからに限らせていただきます。お電話、メール、ファックスでのお申し込みはお受けいたしかねます。
※後日メールにてセミナーURLや視聴方法に関するご案内をいたします。そちらより注意事項等ご確認ください。
※お申し込みいただきました参加者様の情報を運営元のコーラス・カンパニーと共有いたします。ご了承くださいませ。
※(講座のみお申し込みのお客様)クレジットカードでのお支払いの場合、請求書の発行はいたしません。予めご了承ください。PDF形式の領収書は発行可能ですので、ご希望の方はご注文時にその旨お申し付けください。


小室敬幸 オンライン講座
「楽譜」とはいったい何か? ~ その歴史と未来


音楽の演奏に欠かせない「楽譜」ですが、私たちにとってその存在は当たり前すぎて、あまり深く考えることはないのではないでしょうか? 今回、私どもの取り扱っておりますその「楽譜」というものについて、より深く知っていただけるべくセミナーを企画いたしました。
講師の小室敬幸先生は、大学時代には池辺晋一郎、伊左治直の各氏に作曲を師事。現在は音楽ライターとして一柳慧、久石譲、西村朗、フィリップ・マヌリ、エリック・ウィテカー、マックス・リヒターなど、国内外の著名作曲家へのインタビュー記事を手掛けられています。他にも多くの音楽誌や演奏会・CDのプログラムノートへ寄稿されるほか、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」に度々出演して映画音楽の解説をされるなど各方面で活躍されています。このセミナーでは小室先生から、「楽譜」の歴史を中心に、「楽譜」とはいったい何なのか、そしてこれから「楽譜」はどうなっていくのかについてお話しいただきます。

《講師メッセージ》
このセミナーでまずお伝えしたいことは「楽譜が発展してきた歴史は、西洋音楽の歴史そのもの」だということ。音楽をテキストとして記録する「記譜法」の発展と音楽様式の変遷がいかに密接に結びついているのかを、1000年にわたる音楽史を概観しながら分かりやすく解きほぐしていきます。加えて、現在も標準的な書法として広まっている「五線譜」による記譜法が必ずしも万能なものではないこと、その問題意識から新たな音楽表現や記譜法が生まれた事例も取り上げます。それにより受講者の皆さまが今後、楽譜に縛られすぎず、より自由に音楽と向き合えるようになることを目指します。
(小室敬幸)

講座概要
日程 2021年10月24日(日)
時間 10時30分~12時00分(90分)
受講料 1,000円
講師 小室 敬幸 (音楽ライター)

講座内容
・中世からルネサンスへ:ネウマ記譜法の発展
・ルネサンスからバロックへ:五線譜とは何か?
・楽譜は音だけでなく思考を記録する:音楽理論の追求から絶対音楽へ
・「フィールドワーク」と「持ち運べる音/持ち運べない音」:五線譜の限界を知る
・五線譜よりも使い勝手の良い記譜法は生み出せるか?:記譜法の可能性

主催 株式会社パナムジカ
企画・運営 株式会社コーラス・カンパニー


講師プロフィール
東京音楽大学付属高等学校と東京音楽大学の作曲専攻を卒業後、同大学院の音楽学研究領域を修了(研究テーマは、マイルス・デイヴィス)。これまでに作曲を池辺晋一郎氏らに師事している。現在は、音楽ライターとしてクラシックやジャズを中心に曲目解説(新日本フィル、都響、N響など)や、著名アーティストのインタビュー記事(レコード芸術、ぶらあぼ、intoxicateなど)、演奏会評(朝日新聞、音楽の友など)を執筆する他、和洋女子大学で非常勤講師などを務めている。趣味は楽曲分析。




小室 敬幸



世界の音楽出版社シリーズ① ブライトコプフ&ヘルテル
~ 現存する世界最古の音楽出版社、その300年の歴史と今


「世界の音楽出版社シリーズ」は、私たちが普段何気なく使っている「楽譜」について、その「出版社」を知ることでより親しみを持っていただくことを意図して企画されました。このシリーズでは、特に合唱分野でよく知られた音楽出版社を中心に、7つの出版社から、その歴史や楽譜製作のポリシー、そしてお勧めの作品などを紹介していただきます。

トップバッターとして登場するのは、現存する世界最古の楽譜出版社として知られるドイツのブライトコプフ&ヘルテル社です。
2019年に創業300年を迎えたブライトコプフ&ヘルテル社の歴史は、すなわち「商用楽譜」の歴史そのものと言えるでしょう。その歴史を知ることは、私たちが今使っている楽譜が300年の間にどのように進化してきたのかを知ることにもなるでしょう。
あわせてブライトコプフ&ヘルテル社が昨年満を持して出版した、ブラームス《ドイツ・レクイエム》の新版についてその特徴、セールスポイントをお聞きし、ブライトコプフ&ヘルテル社の今とこれからも伺います。多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。


講座概要
日程 2021年11月10日(水)
時間 19時00分~20時30分(90分)
受講料 500円
講師 ニック・プフェッファーコルン(ブライトコプフ&ヘルテル社 社長)
通訳 神戸 友利子(ブライトコプフ&ヘルテル社)

講座内容
・ブライトコプフ&ヘルテル社の歴史
・ブラームス《ドイツ・レクイエム》新版について

主催 株式会社パナムジカ
企画・運営 株式会社コーラス・カンパニー
数量:



出版社情報
ブライトコプフ&ヘルテルは1719年に創業された世界最古の音楽出版社です。18世紀には既に多くの著名な作曲家たちの楽譜を出版しており、その伝統は今日も続いています。「ブライトコプフ・ペダゴーギク」シリーズでは新しい音楽教育をご提案し、「ブライトコプフ原典版」シリーズでは演奏者に学術的に裏打ちされた確かなエディションをお約束します。
ブライトコプフ&ヘルテルの歴史はこちらからどうぞ





ニック・プフェッファーコルン