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  ホーム > ピーターラビット™と学ぶはじめてのピアノ教本
 
 

北村智恵先生の40余年間のピアノ指導のノウハウが凝縮された、初めてピアノを習う子どもたちのためのピアノメソッド。 『ピーターラビット™と学ぶはじめてのピアノ教本』全3巻。期待を裏切らない新訂版です。
子どもたちが初めてピアノを習うとき、そのレッスンは「音楽を楽しむ時間」でなければなりません。そしてその「本当の楽しさ」とは、子ども自身が心で感じたり考えたりしたイメージを自分の思い通りに「音で表現する」ことなのです。
(著者プロフィール)
●ピアノ(音楽)を学ぶためのすべての要素が盛り込まれています
  • ピアノという楽器に興味を持つ
  • 音楽を楽しみながら「音楽の本質」を学ぶ
  • 同時に「楽典」「テクニック」「表現」を習得する
●たくさんの具体的な課題が用意されています
  • 1曲1曲の音楽表現にこだわり、指導者と生徒が時間をかけて一緒に学べます。
  • 子どもたちは課題をクリアしながら、"感覚(体験すること)から入って、あとから理論を理解する"という方法で確実に技術や楽典を習得し、「自分の音を聴く力」「自分の音楽を創る力」を身につけていきます。
♪挿入曲について
挿入曲はイギリスの児童文学『ピーターラビットのおはなし』の各場面をイメージして作曲されたオリジナル曲と、古いイギリス民謡です。「ピーターラビット」とその仲間たちの絵が、曲の内容や奏法をイメージさせ、おはなしの中の各場面に子どもたちを誘います。そこから想像したことを音で表現する体験が、子どもたちの「音楽性」を育てます。
【出版社より】
このたび株式会社パナムジカは、弊社クレシェンド・レーベルより、“北村智恵ピアノメソッド”シリーズ第1弾、『ピーターラビット™と学ぶはじめてのピアノ教本』(全3巻)をリリースいたしました。今までの内容をさらに充実させ、応用学習のためのアイデアを新たに多数収録。より使いやすくリニューアルした、新訂版です。

主なリニューアル内容:

  • 表紙を3巻それぞれに一新
  • 全巻ページ数が増え、よりわかりやすく
  • すべてのテキストを日本語/英語の両方で表記
  • 1巻に付録「鍵盤ポジションガイド」を綴じ込み収録
  • 楽典内容、指導のポイントを新たに多数収録
  • 「ピーターラビット」のアートワークを多数使用
【 テキスト 1巻 】

●ただテキストを見て覚えるだけではありません♪

生徒さん自身の手の輪郭を型取るページがあります。手を型取ったところに先生が指番号を入れてあげるという、素敵な作業から始まります。先生は生徒さんの手の特徴を認識し、また、子どもたちは身をもって指番号を知り、学ぶべきことがらを自分で感じて身につけてゆく、まさにその第1歩です!

●1巻綴じ込み付録 『鍵盤ポジションガイド』

まずは付録をチョキチョキ♪自分で切り取ったこの「鍵盤ポジションガイド」(紙鍵盤)を実鍵盤にのせて使います。可愛い色で記された音名つき鍵盤なら、真ん中の『ド』も楽しく身につくこと間違いなし!

●楽譜を読むのに必要な知識をわかりやすくやさしく説明

それぞれの曲には音楽の基本的な要素(スタッカート、スラー、テヌート、タイなど)が1曲に1つずつ盛り込まれているので、イメージする音を出すための練習・レッスンをすすめてゆけます。北村先生が大切にされている「イメージを音で表現する行為」「初めから音楽する」という思いから作られたこのテキストは、音の出し方だけでなく、「自分の音を聴く」ことの大切さも教えてくれます。具体的な「音の聴き方」が指導できるように作曲・設定されているからです。

●同じ曲が、テンポ等で全く違う曲になることを、可愛い曲で体験

同じメロディーでも、テンポやアーティキュレーション、奏法(マルカート、レガート、スタッカート等)による音質・音色、音量の違いで、曲の表情が全く変わることを体験し、「音楽とは何か」という本質が体験的に学べます。
【 テキスト 2巻・3巻 】

●わかりやすく丁寧なすすめ方

2巻には「グリーン スリーヴス」が3パターンの編曲で載せられています。付点4分音符を学ぶためです。1つ目は付点を省いたシンプルなパターン。2つ目では本来の付点4分音符を、タイでつながれた4分音符+8分音符で表現。 3つ目で付点4分音符を使った表記に。子どもにわかりやすく丁寧なすすめ方がされています。

●自然に学んで身につける

アウフタクト・オスティナート・エンハーモニックにも触れ、また、倍音を体験できる楽曲もあります。「楽典」のような堅苦しさを感じずに、音楽を学んでいくために必要なことを知らないうちに身につけられます。

●3巻ではいつの間にかこんなに高度なことも!

3巻では、片手ずつ、たった5音で2声の弾き分けや、4声の流れを聴き分ける能力がつきます。 描写音楽・装飾音符(短前打音・複前打音)・転調・アルペジオ・手のひらや指を広げる練習・最後には手の交差と鍵盤を広く使う練習。 子どもにとってちょっと憧れのペダルも、最後に出てきますよ♪
ピーターラビットの国イギリスの、4つの国(新訂版では、4つの国の地図、国旗入りの解説ページもついています)の代表的な民謡も楽しみながらピアノのテクニックが身につき、16分音符の様々なリズムを弾きこなすことで、レベル的には「ブルクミュラー25の練習曲」に余裕をもって入ることのできるメソードです。

●新たに増えた楽典内容、指導のポイントの他にもお楽しみがあります♪

19世紀の主なキャラクターピース(性格的小品)について4ページにわたって整理、紹介してくださっています。代表的な作曲家も併記。いくつ知っているか、先生と生徒、生徒同士で一緒に数えてみても楽しいですね。
~ その他パワーアップした内容は、実際にご覧いただきますまでのお楽しみ ♪ ~


♪各曲に込められた北村先生の思い♪

1曲1曲に込められた先生の思いや願いをほんのわずかですが紹介させていただきます。

☆『とおい国のおはなし』
"倍音"を知ることでピアノという楽器への興味をさらに強く持ってほしい。
☆『みずうみにうつる月のひかり』
"半音"、その聞き慣れない音を"間違った音"でなく"素敵な音"、"不思議な音"と認識してほしい。そして、早いうちから豊かな和声の響きを知ってほしい。
☆『美しい泉』
"泉がどんなものか知らない子どもたちが決して少なくないであろう現代において、泉、せせらぎ、小川・・・そしてそれが大きな海へ。まわりまわる生命について、また、同じ水の音の表現に用いられる様々な「言葉」。音楽を通じて、言葉が持っている情緒までをも、しっかりと子どもたちに伝えて行きたい。たくさんの思いがつまっています。

北村先生が全身全霊をかけてつくられた、このテキストに込められた思いはここには到底書き切れません。世界中の子どもたちと指導者への思いでいっぱいのこのテキストを、私どもも一人でも多くの方にお届けしたいと強く思います。


【準拠CD (3巻全曲収録・朗読付)】※売り切れ次第終了させていただきます
全音版の頃に作られた特別生産品で、残りわずかですが、なくなるまで販売させていただきたいと思います。
内容は、新訂版と併せてお使いいただける内容になっておりますので、よろしければお気軽にご注文くださいませ♪ 

販売開始当時からのご好評の理由は、挿絵が可愛いテキストとCDのセットで読み聞かせにも使えるような音楽絵本という点。北村先生に寄せられた声の中には「お腹の赤ちゃんにも二人の子どもにもいいので友人へのプレゼントにしようと思います。」という声もあったそうですよ。

在庫数が限られておりますので、ご注文はお早めにどうぞ♪

【著者プロフィール】
北村智恵(きたむら ちえ)
音楽教育家。40年以上に及ぶピアノ指導のキャリアを持つ。「子どもの眼の高さ」で子どもたちと向き合い、はじめから「音楽の本質」を教える導入期のピアノ指導や、オリジナル教則本を使った高齢者に特化したピアノ指導には特に定評がある。障害者、健常者の間にも垣根を作らず、どんな条件を持った人でもその人の個性に寄り添い、ピアノを通して、人が豊かに生きて行く糧となり得る音楽のあり方を伝え、指導する。
全国各地で指導者の育成にも尽力し、ピアノ指導者を対象とした指導講座・公開レッスンの講師、幼稚園や学校での教育セミナーの講演を多数務める。また、幼稚園での歌唱指導、リトミック指導も長年にわたり実践し、定評がある。相愛大学「ピアノ教授法」「音楽学演習」講師。日本ピアノ教育連盟会員、日本ショパン協会関西支部会員。
音楽教育図書、ピアノ曲集などの著者多数。(「子どもの眼の高さで歌おう」※全国学校図書館協議会推薦図書、「心を紡ぐ」、「こどもがたのしいルンルン楽典ドリル1~3」など。)なかでも「シルバーエイジの今からピアニスト」は、日本で初めての高齢者を対象にしたピアノ教則本として、各方面から大きな反響をうけ、その指導内容が、NHKのテレビ番組「にんげんドキュメント」で放映され、世界各地で大きな反響を呼び、何度も再放送されている。
このほかにも、楽譜の監修・校訂、作曲・編曲、そしてCDの楽曲解説やコンサートのプログラムノート・新聞・音楽雑誌への執筆も多く手がけ、また、コンサート企画も精力的に行う。ユニークなテーマのクラシックコンサートを多数開催、自身のライフワークとして日頃クラシック音楽に疎遠な人たちも楽しめる「希望コンサート・みんなの音楽」をはじめ、「震災による被災遺児のためのチャリティーコンサート」、ショパン作品全曲レクチャーコンサート「ショパンへの道」など、クラシック音楽の普及、地域の福祉・文化活動に貢献している。時折出演しているNHK「ラジオ深夜便 ないとエッセー」においても音楽と社会の接点を語り、広く共感を得ている。